睡眠時無呼吸症候群

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睡眠時無呼吸症について

十分な睡眠時間をとることは、健康な生活には欠かせません。
しかし、睡眠時間が長いだけでは十分な睡眠とはいえません。
毎日8時間の睡眠をとっていたとしても、いびきをかいていれば十分とは言えないかも。

いびきをかいていると睡眠は浅くなります。
つまり、いびきをかいている人は慢性的な睡眠不足状態の可能性が高い。

また、睡眠時無呼吸症なら問題はより深刻です。
大きないびきが繰り返しているうちに、突然いびきが止まって静かになり、しばらくしてからまたいびきが繰り返される。
こんな指摘をされたことはないでしょうか?
もしあるなら、睡眠時無呼吸症の疑いがありです。

睡眠時無呼吸症

7時間の睡眠中に、10秒以上の呼吸停止が30回以上繰り返す状態を睡眠時無呼吸症といいます。 睡眠時無呼吸症の恐ろしいところは、本人に自覚がないことです。 家族が同居していないと、なかなか気付くことができません。 もしかしてと思う方は、いびきを録音してみるのも1つの方法です。


家族と同居しているなら、いびき防止のために手伝ってもらうのが良いです。
口をあけて寝ているときは、横向きに寝かしてみるとか、頭の位置を変えてみるのもいびき防止の方法です。

それでも、いびきが続くなら、病院で検査を受けることも考慮に入れたほうが良いでしょう。

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睡眠時無呼吸症候群について

いびきの中でも問題になりがちなのは、睡眠時無呼吸症候群です。
日本には約200万人の睡眠時無呼吸症候群の方がいると言われています。
睡眠時無呼吸症候群は、放っておくと心臓病や脳血管の障害をひきおこす可能性があるので注意が必要です。
しかし、自覚症状がないのが特徴で、自分ではなかなか気付きません。

自分では気付けないので、一人暮らしの場合は、深刻な問題であるとも言えます。
次のような場合には睡眠時無呼吸症候群を疑ってみましょう。
・夜ちゃんと寝ているのに、昼間眠くなることがよくある
・仕事中や運転中などに、強い眠気がおそってくる
・肥満気味である
このような条件に当てはまる場合は、睡眠時無呼吸症の可能性があります。

先程も述べましたが、睡眠時無呼吸症候群を方っておくと、重い病気を引き起こすことがあります。
それを防ぐためにも、早いうちからいびき防止の方法を見つけなくてはいけません。


喉や鼻に障害がある場合、外科手術によるいびき防止方法があります。
それらに障害がない場合は、CPAP療法といういびき防止の治療法があります。

CPAP療法

CPAP療法とは、鼻にエアチューブの付いたマスクを装着し、空気を強制的に送り込む方法です。 いびきはもちろん、無呼吸状態もなくなります。


もし睡眠時無呼吸症候群かなと思ったら、まずは病院で検査を受けましょう。
呼吸器系や耳鼻咽喉科で相談してみると良いでしょう。
検査では、いびきや呼吸停止の有無、脳波、血圧、心拍数などのデータを記録するため、1泊の入院を必要とします。
料金は病院によって変りますが、約2万円ほどです。

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睡眠時無呼吸症候群の検査方法

睡眠時無呼吸症候群の検査方法について詳しく説明します。

まず、検査はポリグラフィーという機械を使って行います。
準備はポリグラフィーの検査器具を顔や体に取り付けるだけ。
その状態で一晩寝ると、いびきの状態や無呼吸の長さ、寝ている時の体位まで記録されます。

夜の睡眠時間に行う検査なので、会社を休む必要はありません。
会社から帰ったら病院へ行き、一晩入院して検査を済ませれば、翌朝には会社へ出勤できます。


検査結果は、1時間あたりの無呼吸と低呼吸の回数で重症度を判定します。
無呼吸:10秒以上呼吸が停止する状態。
低呼吸:呼吸は止まっていないが、換気量が50%以下の状態。
これが1時間あたり、5~15回までを軽度、15~30回を中度、30回以上を重度と診断します。


検査後の治療

無呼吸の回数が少い、あるいは軽度であれば、マウスピースを使っていびきを防止します。
マウスピースは、睡眠時無呼吸症候群に詳しい歯科医で作ってもらうのが良いそうです。

検査の結果、重症度が20回以上であれば、本格的な治療を必要とします。
CPAPと呼ばれるいびき防止法により治療を行います。
CPAPは、酸素マスクのようなものを鼻にあてて寝るというものです。

酸素マスクといっても、部屋の空気を送り込む仕組みになっています。
CPAPは、重症度が20回以上であれば、健康保険を使って使用することができます。
CPAPは病院からレンタルでかりる形になり、自宅で使用しながらいびき防止をすることができます。

また、月に一度は検査に行くようにします。
最初はわずらわしく感じることでしょうが、実際に多くの方が睡眠時無呼吸症候群から開放されているといいます。
いびきに悩んでいるならば、病院で相談してみてはいかがでしょう。

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CPAPについて

CPAP(Continuous Positive Airway Pressure)は、睡眠時無呼吸症候群の治療(または治療に使われる器具)です。

ここで1つ注意点があります。CPAPで、いびきをかかなくなるわけではないという事です。

いびきには、何かしらの原因があります。
喉にも鼻にも障害がないのに睡眠時無呼吸症になる人の多くは、生活習慣に問題があると考えられます。
肥満や酒・タバコがやめられないなどです。

肥満の方は、喉の気道が狭くなることが多く、いびきの原因となっています。
また、酒。タバコも喉の気道を狭くしたり炎症をおこす原因です。

CPAP治療と同時に、いびきの原因を取り除いていかなければいけません。
そうでなければ、いつまでもCPAPを行わなければいけないからです。
生活習慣を改めて、いびきの原因を取り除けば、快適な睡眠をとることができるでしょう。

睡眠時無呼吸症は放っておくと、死にいたることもある病気といわれています。
実際に、運転中に突然死をした人たちは、睡眠時無呼吸症だったという報告もあるのです。
自分の健康のために、いびき防止の治療を考えてみましょう。

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